INTO どーむびれっじ
2006年 06月 05日
駐車場から橋の袂まで歩く。
袂には看板があった。かなりくたびれている。新しく打ちつけた看板はともかく、壊れた照明はいただけない。いかにもみずぼらしく見えてしまう。それほど難しくはないのだから修理すればいいのにと思う。
キャンプ場に行くにはこの橋を渡らなくてはならない。つり橋ではあるが、鉄で出来ている。まぁ、木製の橋で無ければ大丈夫だと思っていた。(筆者は高所恐怖症である)
しかし・・・足元がアミアミなのである。スケスケなのである。スカートを穿いていたらとても危ないのである。とてもまともに歩けるものではない。ひたすら真正面を向き、ひたすら歩いた。幸いそれ程ゆれないので、何とか渡れたが、これだけでもあまりリピーターになりたくないのである。
川原では幾つかのグループがBBQをしていた。お昼時ということもあり、とてもいい匂いがしている。気は焦るが、怖い・・・
チェックインはドームの中である。ここでは喫茶、軽食などができる。中に入ると誰もいない・・・声をかけたら奥から麦藁帽子をかぶった30歳くらいの男性が出てきた。声の感じから管理人のようである。朝方電話をかけた旨伝え、チェックインの手続きをする。
雑誌についていた割引券を出すと「土曜日は一寸・・・」と言われた。だったら最初からそう書いていて欲しいものである・・・>HP管理人
前払いと言うことで、代金を支払い、サイトを決める。今日はテントで泊まる人はいないのでどこでもいいとの事。バンガローは2組入っているらしい。騒がしいから、バンガローの近くではない方がいいだろうとのアドバイスを頂いた。
このキャンプ場はバンガローが主体のキャンプ場で、テントサイトはどちらかというと建物の隙間にテントを張っていいよと言うスタンスである。筆者としては少々不満だが、ポリシーとあれば仕方ない。
サイトは場内のあちこちに点在している。一番奥は殆ど山の中だし、川原にもサイトがある。荷物の上げ下げがなければ、川原と言う選択肢もあったのだが、さすがに人力で荷物を下ろす気にはなれなかった。
結局日光浴テラスが使えると言う事で、出入り口近くのサイトにした。人目が少々気になるが、まぁすいているので大丈夫だろう。
さて、いよいよ搬入と設営だ
袂には看板があった。かなりくたびれている。新しく打ちつけた看板はともかく、壊れた照明はいただけない。いかにもみずぼらしく見えてしまう。それほど難しくはないのだから修理すればいいのにと思う。
キャンプ場に行くにはこの橋を渡らなくてはならない。つり橋ではあるが、鉄で出来ている。まぁ、木製の橋で無ければ大丈夫だと思っていた。(筆者は高所恐怖症である)
しかし・・・足元がアミアミなのである。スケスケなのである。スカートを穿いていたらとても危ないのである。とてもまともに歩けるものではない。ひたすら真正面を向き、ひたすら歩いた。幸いそれ程ゆれないので、何とか渡れたが、これだけでもあまりリピーターになりたくないのである。
川原では幾つかのグループがBBQをしていた。お昼時ということもあり、とてもいい匂いがしている。気は焦るが、怖い・・・
チェックインはドームの中である。ここでは喫茶、軽食などができる。中に入ると誰もいない・・・声をかけたら奥から麦藁帽子をかぶった30歳くらいの男性が出てきた。声の感じから管理人のようである。朝方電話をかけた旨伝え、チェックインの手続きをする。
雑誌についていた割引券を出すと「土曜日は一寸・・・」と言われた。だったら最初からそう書いていて欲しいものである・・・>HP管理人
前払いと言うことで、代金を支払い、サイトを決める。今日はテントで泊まる人はいないのでどこでもいいとの事。バンガローは2組入っているらしい。騒がしいから、バンガローの近くではない方がいいだろうとのアドバイスを頂いた。
このキャンプ場はバンガローが主体のキャンプ場で、テントサイトはどちらかというと建物の隙間にテントを張っていいよと言うスタンスである。筆者としては少々不満だが、ポリシーとあれば仕方ない。
サイトは場内のあちこちに点在している。一番奥は殆ど山の中だし、川原にもサイトがある。荷物の上げ下げがなければ、川原と言う選択肢もあったのだが、さすがに人力で荷物を下ろす気にはなれなかった。
結局日光浴テラスが使えると言う事で、出入り口近くのサイトにした。人目が少々気になるが、まぁすいているので大丈夫だろう。
さて、いよいよ搬入と設営だ
by wing-wind
| 2006-06-05 18:46
| OUTDOOR